挨拶文を書いてみよう

手紙を書いてみようと思い、「こんにちは、お元気ですか?」といきなり書くと、相手によっては失礼に受け取る方もいるでしょう。

恩師への手紙を例にすると


拝啓

炎暑の日が続いております

先生にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
私も相変わらず健勝に過ごしておりますから、ご休心ください。

さて、私はこのたび〜

まずは取り急ぎご報告まで
            敬具

八月 十日
   山 田 太 郎
佐 藤 ○ ○ 先生

追伸 十月の連休時にはぜひともごあいさつに参上したいと存じております。


この時候の手紙挨拶文例はちょっとお堅いですが、長年お世話になった恩師などへはこのような挨拶文でもよいでしょう。

ビジネス上では、挨拶文章はとても重んじられているようですが、プライベート上の手紙の書式や様式といったものもしっかりと挨拶をして書いてみるのも良いですね。

日本特有の文化の香りがしてくる、春、夏、秋、冬の時候など季語や手紙の書式といった様式は次の世代へも受け継いで行かなければならない貴重なものですね。